栃木県立美術館の「水墨の魔術師 浦上玉堂 真の文人画家、ここにあり」展が
10月26日(土)より開催されます。
浦上玉堂作品を一挙に鑑賞できる、関東では貴重な機会となっております。
SETENVでは展示最後部にて上映される映像作品を制作させて頂きました。
ディレクターに二瓶剛さん(ONDO Lab)を迎え、
演奏はAWAZU HOUSEにも縁が深く、浅見さんと同じく秩父在住の笹久保伸さんに、
ナレーションはTURNでお世話になりました檀鼓太郎さんに参加して頂きました。
こちらもぜひ会場でご覧くださいませ。
展示映像作品:「微茫惨澹」
出演:浅見貴子
守安收
制作:浦上家史編纂委員会
音楽:笹久保伸
ナレーション:檀鼓太郎
映像:二瓶剛(ONDO Lab)
吉田裕一(SETENV)
協力:岡山県立美術館
山吹知子
提供:浦上家史編纂委員会