アーツカウンシル東京の連載コラム「アーツ・オン・ザ・グローブ:コロナ禍と向き合う芸術文化」の最終回として、吉見俊哉先生の「CASE06 リフレクション:コロナ禍の先に文化の「土壌」を耕すために」を公開しました。
聞き手は光岡寿郎さん。また、編集・執筆は杉原環樹さん、撮影は鈴木穣蔵さんにお願いしました。
弊社は、「アーツ・オン・ザ・グローブ:コロナ禍と向き合う芸術文化」全体の企画コーディネート、進行、編集協力等で参加。
企画協力・監修に、SETENVの創設メンバーでもある光岡さんを迎えた、渾身のコラムシリーズ(全6回)です。
ぜひお読みください。
前編:
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/library/column-interview/51997/
後編:
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/library/column-interview/52010/